公立大學法人大阪市立大學
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新型コロナウイルス感染癥に対する本學の方針について(第20-1版)

※本方針は、新型コロナウイルス緊急対策本部會議において適宜見直しを行います。

 令和3年11月8日

大阪市立大學新型コロナウイルス緊急対策本部

?※これまでの方針からの主な変更點
?「1.「新しい生活様式」の実踐について」を更新しました。
?「3.學生の大學構內への立ち入りについて」を更新しました。
?「3-1.學生の移動に関する感染対策」を更新しました。
?「4.教員等の研究活動について」を更新しました。

 大阪市立大學では、10月以降、感染防止の徹底と學修機會の確保の両立にむけて、段階的に各種活動を再開することとし、學內及び府下での感染者発生狀況に注視しながら必要な対策を講じています。
 學生?教職員は、それぞれの日常生活において、「1.「新しい生活様式」の実踐について」を心掛けるとともに、差別や偏見が拡がらないよう注意深く行動してください。
 學生又は教職員に感染者が確認された場合は、二次感染、三次感染を防ぐため、すみやかにキャンパス內での活動停止範囲を判斷し、保健所の指示及び助言のもと、必要な対策を講じることとします。
 また、マスクを著用し、3密を避け、適切な換気?手洗いなどの適切な感染防止対策を徹底すれば感染拡大を防ぐことができることが明らかになってきています。學生、教職員が一丸となって、このコロナ禍に屈することなく、一日も早く充実した學生生活と安心できるキャンパスライフを取り戻せるよう、適宜、本方針の見直しをおこなっていきます。

1.「新しい生活様式」の実踐について

學生及び教職員は、これまでに引き続き、「新しい生活様式」を実踐し、感染防止に注意を払って生活してください。

(1)日常生活を営む上での基本的感染対策
 ? 毎朝の検溫
   37℃以上の場合は外出せず自宅で療養し、早めに醫療機関を受診してください。
 ? こまめに手洗い?手指消毒?うがい(別紙1參照)
   手洗いは30秒以上かけて正しい方法で行う。
 ? 外出時はアルコール消毒液等を攜帯する。(安全衛生管理室(學生SC1F)にアルコール消毒液を設置していますので、必要な方は攜帯用ボトルを準備して取りに來てください。)
   うがいが難しい場合は、口のど殺菌スプレーや水?お茶を口ブクブク後飲み込む。
 ? マスク著用、咳エチケットの徹底(別紙2參照)
   不織布マスクは飛沫の飛散や吸引を防御する効果が高いため、不織布マスクの著用を推奨します。また、マスクは鼻?口を隙間なく覆うよう正しく裝著してください。
変異株の感染力が拡大しているため、マスクを外して數分でも接觸することは、會話なしであっても感染リスクとなります。特に、パーティションのない場所での橫並びまたは対面での食事や、唾液が広範囲に飛散することになる歯磨きなどは、注意が必要です。
 ? 部屋のこまめな換気と適度な保濕
   デルタ株は従來型に比べ約2~4倍の感染力があると言われています。さらにエアロゾル感染が指摘されており、これまで以上に換気を徹底することが重要です。
できるだけ常時換気、難しい場合は、最低でも30分に1回以上、數分間程度、窓を全開にするなど、空気中を漂うウイルス量を減らす対策を行ってください。車內でも同様です。
 ? 買い物などではキャッシュレス決済を利用する。

(2)3つの密(密閉?密集?密接)の回避
 ? 人との距離をできるだけ2m(最低1m)空ける。
 ? 會話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
 ? 會食を行う際は、以下の條件を厳守してください。
①同一テーブル4人以內とする。
5人以上の場合、テーブルを2つ以上に分け、席の移動を行わないこと。
②2時間程度以內で終える。
③「靜かなマスク會食」(飲食時だけマスクを外し、會話の際はマスクを著用)を徹底。
④萬が一に備えて全員の連絡先を把握しておく。
⑤感染防止認証ゴールドステッカー(※1)を表示している飲食店を利用する。
(※1)suteker.png

※上記條件を厳守していても感染リスクがあることを認識し、感染拡大防止策の徹底を心掛けてください。(學長メッセージ第17報「最初が肝心かなめ」(別紙4參照))

 ?  風通しの悪い空間で人と人が至近距離で聲を出して交わることになる場所への立ち入りを自粛する。(例えば、カラオケ店、ライブハウスなど。)

(3)移動に関する感染対策
 ? 混雑している場所や時間をさけて少人數で行動すること。
 ? 都道府県間の移動の際は、感染防止対策を徹底すること。
 ? 発癥したときのため、いつ誰とどこで會ったかをメモする。
 ? 公共交通機関を利用する場合は、必ずマスクを著用し、手で顔を觸らないようにし、利用後には手洗い?手指消毒?うがいを徹底する。

 (4) 「大阪コロナ追跡システム」の利用
 ? 不特定多數の人が集まる施設等を利用する場合は、大阪府が提供する「大阪コロナ追跡システム」によりメールアドレスを登録する。

 (5) 「新型コロナウイルス接觸確認アプリ(COCOA)」の利用
 ? 厚生労働省が提供する感染者との濃厚接觸の可能性を知らせる「新型コロナウイルス接觸確認アプリ(COCOA)」に登録する。

2.授業、期末試験等への対応について 

 令和3年度授業は、學生と大學との、また學生同士の結びつきの確保や教育効果の観點から、感染防止対策を徹底したうえで『対面授業(混合授業※を含む)』を基本とします。但し、一部の授業については『遠隔授業』とします。?
 ※期間中の対面授業回數について半分以上(14コマの授業であれば7コマ)の授業を『混合授業』と稱する。 

3.學生の大學構內への立ち入りについて

 學生の大學構內への立ち入りについては、原則として、以下の條件のいずれかに當てはまる場合のみ認めます。必ず登校前に検溫し、平熱であることを確認してください。また、大學構內においては、感染拡大防止策を徹底し、3密を回避して行動ください。 

(1)授業に出席する場合
(2)卒論、修論、博論に関連する研究活動を行う場合(下記4.に該當するものを含む)
 各研究科において、學生?院生への感染拡大防止策を十分講じた上で、滯在時間を抑えるとともに、研究室等への入退室時の「研究活動用WEB システム(研活くん)」への入力徹底を指導するなど、學生の入構?出構等の記録を殘してください。
(3)許可された課外活動を行う場合
 學生擔當部長の定める遵守事項に留意してください。また、大學構內への入出校時に「課外活動用WEBシステム(=部活くん)」へ入力してください。
※遵守事項を守っていないことが確認された団體は、即刻、活動停止処分とします。
(4)學術情報総合センターを利用する場合
 利用にあたってはセンター所長が定める遵守事項に留意してください。
(5)保健管理センターを利用する場合
 保健管理センターでは日中はスタッフが待機していますので、學生及び教職員が急に體調を崩したりけがをした場合などはまずは電話でご相談ください。
保健管理センター TEL:06-6605-2108
(6)その他、大學が立ち入りが必要と認める場合

3-1.學生の移動に関する感染対策

 緊急事態宣言解除後の感染再拡大を防ぐため、當面の間、學生の旅行(帰省は除く。)については計畫しないよう要請します。
 帰省であっても感染拡大のリスクがあることを認識し、帰省2週間前からの感染予防対策の徹底や移動中の感染拡大防止策の徹底を心掛けるとともに、出発前又は到著地での検査を受診してください。(學長メッセージ第17報「最初が肝心かなめ」(別紙4參照))

4.教員等の研究活動について

 教員等(研究員、學部生?大學院生含む)の研究活動については、研究活動に関する指針における「レベル1-制限(小程度)」とします。
 大學施設を利用した研究活動を行うにあたっては、大學が定める留意事項を遵守してください。また、研究室等の入退室管理や教員等の健康狀態の把握のため、「研究活動用WEBシステム(研活くん)」への入力を徹底してください。
 ※遵守事項を守っていないことが確認された場合は、安全な研究環境確保の観點から、研究室等の利用を一定期間停止する措置を行います。

?5.大學?部局等主催のイベント等について

 大學?部局等主催のイベント等の開催については、當面の間、參加人數に関わらず、オンライン開催を推奨します。
対面での開催については、以下の感染防止対策を講じる場合のみ実施を認めます。
 ?収容定員の半分以下の參加人數とする。
 ?飲食を伴わないこと
 ?會場各所へのアルコール消毒液の設置(參加者數に応じて十分な數を設置すること)
 ?參加者全員のマスク著用、手洗いとうがいの勵行
 ?人と人との距離を十分確保できること。(できるだけ2m。最低1m。)
 ?參加者名簿の作成など接觸者の追跡を可能とすること。(もれなく把握すること)
 ?參加者の直行?直帰を確保するための周知?呼びかけ等の徹底
 ?參加者が1,000人を超える際は、大阪府への事前相談が必要となります。

6.海外渡航について

 學生及び教職員の海外渡航については、當面の期間、以下のとおりとします。
①感染癥危険レベル1の國?地域へは、注意して渡航可とします。
②感染癥危険レベル2及びレベル3の國?地域へは「原則渡航不可」としますが、ワクチンの2回接種を所定のタイミングまでに終了している等、一定の條件を満たす場合は個別判斷の上、特例許可する場合があります。
③感染癥危険レベル4の國?地域には「渡航不可」とします。
 やむを得ない事情がある場合は、必ずチェックシートに記入し各部局に提出?相談ください。特例許可を受けた場合は必ず渡航前に下記7.の対応を行う旨の誓約書を各部局まで提出の上、所定の手続きをしてください。

7.海外からの帰國?入國について(私的渡航を含む)

 學生及び教職員の海外からの帰國?入國については、原則として、日本政府の水際対策に基づく手順とします。加えて、以下の対応をお願いします。
(1)帰國?入國後、2週間は、発熱や咳等の癥狀がないか必ず経過観察(體調と體溫の記録)をしてください。
(2)2週間は入念に體調の観察を行うとともに、不要不急の外出は控え、自宅に滯在してください。
(3)発熱?咳等の癥狀が出た場合には、醫療機関には直接行かず、大阪府相談窓口又は管轄の保健所に相談のうえその指示に従い、あわせて本學の保健管理センターに電話連絡してください。?

8.海外からの研究者受入れ?招へい等について

 感染癥危険度レベル2以上の國等からの研究者の招へいは、原則不可とします。
ただし、國が示す國際的な人の往來再開に向けた段階的措置等の方針により、一定の防疫措置等の誓約事項を満たす場合は、この限りではありません。

9.教職員への感染拡大防止策について

(1)10.に該當する癥狀がある教職員は、原則自宅待機とします。
(2)業務上可能な範囲で在宅勤務や時差出勤を積極的に推奨するとともに、時間外勤務については真に必要な場合に限ってください。
(3)公共交通機関を利用することによる感染を防止するために、自家用車による通勤を認めます。
(4)各種會議の開催については、必要性や出席者の見直しを行い、不要不急であるものについては中止するとともに、可能な範囲でメールや電話、TV會議などを活用してください。
(5)出張は必要最小限に抑えてください。?

10.感染の可能性がある場合の対応について

 次の癥狀がある方は、すみやかにかかりつけ醫又は新型コロナ受診相談センター(大阪府の場合は管轄の保健所)に電話相談のうえその指示に従い、あわせて本學の保健管理センターに電話連絡してください。
A 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱、嗅覚?味覚障害等の強い癥狀のいずれかがある場合
B 重癥化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の癥狀がある場合
※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方
C 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の癥狀が続く場合
※癥狀が2日以上続く場合はご相談ください。癥狀には個人差がありますので、強い癥狀と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。?

 (參考)新型コロナ受診相談センター(帰國者?接觸者相談センター)
    (大阪市保健所)TEL:06-6647-0641  FAX:06-6647-1029
    (その他府內の保健所)以下ページの「保健所一覧」をご覧ください
     http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/corona-denwa.html
     保健管理センター TEL:06-6605-2108

11.感染癥患者と接觸した可能性がある場合の対応について

 自身や家族等が感染癥患者と接觸した場合や集団感染が発生した場所へ當該日時に滯在していたなど、少しでも感染癥患者等と接觸した不安がある場合は所屬する學部?研究科へ連絡してください。
 また、家庭內感染が増加していますので、ご家族に感染が疑われる場合は別紙3にある8つのポイントに注意してください。

12.その他

?感染された方などに対する誹謗中傷や根拠のないデマがSNS等で広がっていると報道されています。學生?教職員の皆さまには、感染者や外國人、醫療関係者及びそのご家族等への人権侵害につながることのないよう、正しい情報に基づいた冷靜な対応をお願いいたします。また、學內で仮にそのような事象等が見受けられた場合には、所屬する學部?研究科にご連絡いただきますようお願いいたします。
?學生生活、勉強、友人、就職、感染などに対するさまざま不安?悩みなどがある場合は、學生の皆さまに寄り添って相談に乗りますので、ためらうことなく「學生なんでも相談窓口」に相談してください。
 學生なんでも相談窓口について https://www.portal.osaka-cu.ac.jp/ja/ocu/s7ummo/to70z

●問い合わせ先
 ?學生の方… 所屬する學部?研究科  http://www.dystopianindex.com/ja/contact
       (留學生の方)國際センター TEL:06-6605-3454
 ?教職員の方 … 所屬する學部?研究科?課等
 ?新型コロナウイルス感染癥についての健康相談窓口
  … 大阪府相談窓口  TEL:06-6944-8197【専用回線】
   ?           FAX:06-6944-7579

?●參考情報
?外務省海外安全ホームページ
 https://www.anzen.mofa.go.jp/
?首相官邸ホームページ
 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
?厚生労働省ホームページ
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
?文部科學省ホームページ
 https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html
?在中國日本大使館ホームページ
 https://www.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
?國立感染癥研究所ホームぺージ
 https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/2482-corona/9305-corona.html
?大阪府庁ホームページ
 http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/corona.html

これまでの本學の新型コロナウイルス感染癥に対する方針についてはこちら

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